鵜沼宿〜太田宿を歩く

さわやかウォーキングは、ウォーキング人気なのか、高齢者が増えてきているせいなのか、参加者が多くなっています。それにちょっと飽きてきましたので、今日は単独ウォーキングです。コースは、先週中山道太田宿へ行きましたので、その流れで鵜沼宿から太田宿まで歩くことにしました。

 

先週のさわやかウォーキングです。 

 

今日のコース、名鉄各務原線鵜沼宿からJR高山線美濃太田を目指します。上のGoogleMap、鵜沼宿辺りのコースがどうしても指定通りに埋め込めません。正しくはこちらのリンクです。

Google マップ

 

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名鉄各務原線鵜沼宿駅、無人駅です。

 

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鵜沼宿駅から北に向かいます。旧中山道まで 500〜600mです。

 

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旧中山道と交差した辺りに表示板があり、道路が砂利道風の舗装に変わっています。

 

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電柱が地中化されてすっきりしていますが、これといった昔の面影はありません。それに、結構交通量があり、歩いていても車が気になってしかたありません。

 

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数軒、古い(風の)家並みがあります。

 

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脇本陣横の二ノ宮神社からの旧中山道、こう見ると割といい雰囲気です。

 

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「旧大垣城鉄門」とありましたので、何だ? と思いましたら、

当門は、大垣城本丸の表口に建てられていた鉄門(くろがねもん)で、明治九年に払下げられた後、安積家(あづみけ)(各務原市蘇原野口町)の自邸の門として維持されてきたことから、「安積門(あづみもん)」と呼ばれています。各務原市へ寄付され、平成二十一年に当地に移築されました。

旧大垣城鉄門|各務原市

ということらしいです。

 

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坂祝バイパス沿いにある高札場、周りから浮いています。

 

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これを見て右へ行くのもどうかと思いますが、なぜかマップを見ての思い込みで右へ行ってしまい、しばらく歩いて戻った次第です(涙)。

 

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さらに、ここ赤坂の「地蔵堂」で、またも思い込みで交通量の多い県道207号各務原美濃加茂線に向かってしまい、ここは30分くらいのロスで、またここに戻りこの先住宅街へ向かいました。

 

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住宅街(団地)を経て、それなりの登りを上り、調整池を経て、「うぬまの森」に入った辺りに駐車場や休憩所のようなところがあり、トイレに寄り、いろいろ掲示板などを見ていましたら、どうやらこの広場の中から伸びているこの石畳が旧中山道らしく、これまた危うく見逃すところでした。

下の地図の細い点線ですね。

 

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うとう峠辺りの一里塚、峠もこことはっきりしているわけではありません。

 

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こんな感じの細い道が続きます。GoogleMap で測定したところでは県道207号へ出るまで 1km程度です。

 

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県道207号へ出る直前にはこんなところもあります。

 

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木曽川沿いの県道207号は廃墟街道のようでした。

 

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交通量もそこそこあり、舗装が最近のものではないせいか、車が近づいてくるゴーという音が恐ろしく感じられます。

 

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木曽川沿いの県道207号の途中に急な階段を登るところがあります。旧中山道のようです。 

 

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「岩屋観音堂」後ろの岩が切り立っています。

【岩屋観音(眺望):太田宿|散策ガイド】岐阜県十七宿美濃中山道散策ガイド

 

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県道207号からはかなり高い位置にある旧中山道からの木曽川。

 

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坂祝辺りからは県道207号と木曽川の間の堤防上が「日本ライン ロマンチック街道」と名付けられ、旧中山道ということです。と言っても名残りはまったくなく、舗装された遊歩道&自転車道です。でも国道沿いを歩くことに比べたら気持ちの上でもほっとします。

 

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岩場の木曽川、いろんな表情があります。

 

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先週のさわやかウォーキングで渡った国道41号の中濃大橋が見えてきました。

 

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ロマンチック街道を下りて太田宿に入っていきます。「深田神社」

 

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「虚空蔵堂」

【虚空蔵堂:太田宿|散策ガイド】岐阜県十七宿美濃中山道散策ガイド

「虚空蔵」ってなんでしょう?

「虚空蔵」はアーカーシャガルバ(「虚空の母胎」の意)の漢訳で、虚空蔵菩薩とは広大な宇宙のような無限の智恵と慈悲を持った菩薩、という意味である。そのため智恵や知識、記憶といった面での利益をもたらす菩薩として信仰される。その修法「虚空蔵求聞持法」は、一定の作法に則って真言を百日間かけて百万回唱えるというもので、これを修した行者は、あらゆる経典を記憶し、理解して忘れる事がなくなるという。 元々は地蔵菩薩の地蔵と虚空蔵は対になっていたと思われる。しかし虚空の空の要素は他の諸仏にとって変わられた様で、また地蔵菩薩の独自の信仰もあり、対で祀られる事はほぼ無い。(ウィキペディア

へぇ~、地蔵と虚空像は対になっている言葉なんですね。

 

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「庚申堂」

蒲郡にある「庚申堂」は屋根の上に「見ざる、言わざる、聞かざる」がいてそれなりに雰囲気のあるお堂でしたのでそれをイメージして探していましたら普通の小屋のようなとことでした。

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先週歩いた太田宿の街道です。

 

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脇本陣前の団体さん。

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「枡形」ここはかなり角度がゆるいですね。角角のところが多いのですが、時とともにゆるくなってきたのでしょうか?

 

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旧中山道を抜けてまっすぐ美濃太田駅に向かいます。

 

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JR高山線&太多線美濃太田駅、ゴールです。GoogleMap での計測では約11km、道を間違えて戻ったり、寄り道したりですので4時間弱かかっています。

さわやかウォーキングのように集団で歩くよりもゆったり歩けますし、往き帰りの電車も混み合いませんのでこの方法もまたいいものです。

 

ちゃんと歩ける中山道六十九次 西 藪原宿~京三条大橋

ちゃんと歩ける中山道六十九次 西 藪原宿~京三条大橋