山尾志桜里氏の気概あるメッセージに感動する

むき出しの好奇心「屈しない」 山尾志桜里氏が語る(上) |カナロコ|神奈川新聞ニュース

山尾さんって前原派かと思っていましたらそうでもないんですね。立憲民主党の会派で活動するようです。

選挙区が愛知7区で近いこともあり、過去にこんな記事も書いたりしていました。

ausnichts.hatenablog.com

で、この神奈川新聞の記事、民進党を離党するきっかけとなった騒ぎの当の相手、倉持麟太郎氏を政策顧問にすることに関連しての山尾氏の思いを述べたものです。

漠然と前原派かと思っていましたのであまり気にしていなかったのですが、(失礼ですが)見直しました。

女性政治家ゆえにプライバシーに土足で踏み込まれる風潮に真っ向から抗(あらが)うことに、もう迷いはない。「むき出しの好奇心になど屈しない」

本人の言葉そのままではなくおそらく記者がまとめたものだと思いますが、「そうだよな」と納得もしますし、かっこいいですよね。

私は10年前に検事を辞めて政治家になり初めて女性政治家ならではの不条理に直面した。「いまお子さんを誰が見ていますか」「家でお料理しているところを撮らせてください」「子どもと一緒にいるところを取材させてください」
働く女性は子育てや家庭にどう関わっているかを問われ続けている。女性政治家はさらに、それを見える形で世に示せと迫られる。
(略)
子どもがいる男性議員は取材者から再三そんなことを聞かれているのだろうか。 

立憲民主党の会派に入ったことにも触れていて、憲法観や安全保障観など政策全般では方向性は一致しているが、消費税については、立民は凍結を打ち出しているが山尾氏は消費増税は避けられないと選挙中から訴えているのにも関わらず、記者が尋ねてくるのはそういった政策面ではなく、男女関係の有無など下品な質問ばかりだと嘆いて、というよりも怒っています。