蓮舫氏を応援する=気持ち悪い純血主義などぶっ飛ばせ!

このところネットニュースでやたら目にする蓮舫氏の二重国籍云々の話、また産経系右翼メディアのバッシングかとタイトル以外は読んでいなかったのですが、本人へのインタビュー記事が YAHOO!ニュースに掲載されていましたので読んでみました。

国籍放棄問題の渦中にある蓮舫氏、単独インタビュー – Yahoo!ニュース

この記事読んで、蓮舫氏に何かまずいところがあるの?って思うのですが、何がまずいんですかね?

日本で生まれて、日本国籍が取れるようになった1985年の国籍法改正とほぼ同時に日本国籍を取得して、日本で働いて、日本で税金を払っているのに、何も問題ないでしょう。

二重国籍?

そうじゃないようですけど、仮にそうだとしても、それを利用して何かをしたとか、何もないのに、なぜ今30年前の話を持ちだす?

30年前の話を持ち出すのなら、それまでの父系血統主義を反省すべきであって、それによって起きた(としたならば)悪意のない間違いや失念を取り上げて執拗に攻め立てるというのはバッシングそのものでしょう。

などと言ってみたところで、まあ、そうした理屈より、そもそも叩くことが目的なんですから、何を言ったってしばらく続くのでしょう。

関連で、岡田克也氏の記者会見での発言が出ていましたが、実に真っ当です。これまた産経の引用で笑っちゃいますが。

【民進党代表選】民進・岡田克也代表「蓮舫代表代行は多様性の象徴、代表にふさわしい」 – 産経ニュース

岡田氏いわく、

お父さんが台湾の人だから、何かおかしいかのような発想がどこかにあるとすると、極めて不健全なことだ。民進党は、そういう考え方と対極にある

それにしても、多分蓮舫氏が民進党代表になるんでしょうが、これから大変ですよ。

安倍首相や産経系メディアの民進党バッシング男性社会の女性差別、これは多分党内の男性議員からもあるでしょう。そして、女性からの女性差別、これ結構いるんですよね、組織の中で地位を得ている女性には意外と多いのではと思います。

という具合に、残念ながら、目立つ女性がバッシングを受けやすいのが今の日本社会ですから。

という意味においても、蓮舫さん、一言二言苦言を(笑)。

仮に逆説的言い回しだとしても、岡田代表を「本当につまらない男」と言うのは、そこには、「女」から見て「つまらない」という意味あいが含まれてくるわけですからまずいと思いますよ。

仮に、「つまらない人」というのであれば問題ないのですが、逆にそれではジョークにならないわけですから、男女間の言い回しである「つまらない男」を使っ(てしまっ)たのだと思います。

それに、玉木氏に「男なら泣くな」と言ったようですが、これはまずいでしょう。泣くことがどうこうはどうでもいいのですが、「男なら」は、男=強くあるべきと直結していますから、これはやめてくださいね。

一番じゃなきゃダメですか?

一番じゃなきゃダメですか?