津村記久子著『ポトスライムの舟』『十二月の窓辺』

2008年下半期の芥川賞受賞作です。処女作の『君は永遠にそいつらより若い』 に続いて読みました。 2008年下半期の芥川賞受賞 ポトスライムの舟 十二月の窓辺 ポトスライムの舟 (講談社文庫) 作者: 津村記久子 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2011/04/15 メ…

あいちトリエンナーレ2019 政治にかかわらないアートはアートではない

お盆休みの8月13日、「あいちトリエンナーレ2019(あいトリ)」の愛知芸術文化センター会場へ行ってきました。画像はあいトリのメインビジュアルにも使われているウーゴ・ロンディノーネさんの「孤独のボキャブラリー」です。この作品も、例の「表現の不自由…

東山動植物園ナイトZOO 2019 ナイトズー

お盆休みの初日、東山動物園のナイトZOOに行ってきました。通常は4時50分までの開園がお盆期間は8時30分まで開園しているというものです。 東山動植物園ナイトZOO 2019年8月10日(土)の6時15分頃、地下鉄東山線東山公園到着、動植物園はすぐ目の前です。全…

津村記久子著 『君は永遠にそいつらより若い』

初めて津村記久子さんの本を読みました。 君は永遠にそいつらより若い (ちくま文庫) 作者: 津村記久子 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 2009/05/11 メディア: 文庫 購入: 2人 クリック: 49回 この商品を含むブログ (53件) を見る 面白いという言葉がピッ…

松尾匡、橋本貴彦著 『これからのマルクス経済学入門』 日本のMMT提唱者

「財政赤字は悪でも脅威でもない」MMT提唱の米教授:朝日新聞デジタル 「れいわ新選組」の山本太郎さんが注目されていることと連動して、にわかに反緊縮、MMTの話題が目立つようになっています。提唱者の一人、ニューヨーク州立大のステファニー・ケルト…

ジャニーズ事務所圧力記事 新聞は墓穴を掘るのではないか

今朝の中日新聞の一面にはびっくりしました! ジャニーズ事務所の圧力にではありません。 一面トップがこれか!? 新聞が一面で報じるべきはこれじゃなく、この記事(下)でしょう。 安倍首相の街頭演説中に「安倍やめろ」や「増税反対」と叫んだだけで数人…

トヨタ産業技術記念館

連休の一日、トヨタ産業記念館へ出かけました。 www.tcmit.org 名古屋駅から徒歩15分くらいだったと思います。名古屋観光の場合はルートバスめーぐるで名古屋駅からひとつ目です。帰りはこのめーぐるに乗って名古屋駅まで戻りました。 名古屋駅から東海道線…

望月衣塑子著『新聞記者』 映画よりも権力の怖さがわかる

映画「新聞記者」の原案との触れ込みの望月衣塑子さんの「新聞記者」を読みました。 ああ、逆ですね、映画のほうが望月さんの名前を触れ込んでいるということです。 新聞記者 (角川新書) 作者: 望月衣塑子 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2017/10/12 メ…

美濃町家回廊・涼の音の散策 うだつの上がる町並み「美濃市」

梅雨の晴れ間、美濃市へ出かけました。 美濃方面へ鉄道で出かけるのは、関市のさわやかウォーキングには何度も行っていますが、美濃市は初めてかもしれません。特別目的があったわけではありませんが、ふと「美濃町家回廊・涼の音の散策」というイベントを目…

品田悦一著『万葉集の発明』

令和騒ぎもやっと落ち着いてきました。 このIT時代に元号など面倒なだけとは思いますし、実際、excelでは自作のプログラムが動かなくなっています。まあ、深く考えずに元号を使っていたわけですから自業自得ではありますが、これからはすべて西暦を使おうと…

万博の思い出を求めてモリコロパークへ

今年前半のさわやかウォーキングも先週で終わりかと思っていましたらもう一回参加できました。愛知環状鉄道八草駅、リニモの終点駅でもあります。 さわやかウォーキング 万博の思い出を求めてモリコロパークへ 八草駅到着は10時20分です。 愛知環状線はさほ…

関の刃物の歴史・文化とご当地グルメ大会満喫

3週間ぶりのさわやかウォーキングです。梅雨に入りますと、どうしても雨やらタイミングがあわずでなかなか行けなくなります。 さわやかウォーキング 関の刃物の歴史・文化とご当地グルメ大会満喫 長良川鉄道関駅、名古屋からですと、東海道線岐阜経由の高山…