吉田修一著『犯罪小説集』10月18日公開予定の映画「楽園」の原作

吉田修一さんの『犯罪小説集』という小説が「楽園」というタイトルで映画化されると知り、読んでみました。映画は見ていませんが、以下、小説からの想像でネタバレ的な内容がありますのでご注意ください。 吉田修一著『犯罪小説集」 それぞれ犯罪絡みの5つ…

尾張三英傑に仕えた山内一豊の歴史にふれて

三ヶ月ぶりのさわやかウォーキングです。 この暑さ(35度予想)で大丈夫でしょうか。 さわやかウォーキング尾張三英傑に仕えた山内一豊の歴史にふれて 東海道線一宮です。ただ、一宮だけではダメなようで、尾張一宮と言わないと全国的には通じないようです。…

「あいちトリエンナーレ・その後」と四間道・円頓寺会場

先週の土曜日(9.7)、「あいちトリエンナーレ」円頓寺会場へ行ってきました。 ReFreedom Aichi 「表現の不自由展・その後」再開を求め仮処分申請 四間道・円頓寺会場 「表現の不自由展・その後」展示中止に抗議する! それにしても、蒸し暑くってゆっくり見…

「あいちトリエンナーレ・その後」は「静の時代」へ

たまたま近くに用があり2時間ほど空きましたので、再度、あいちトリエンナーレ2019の愛知県美術館会場へ行ってきました。 前回の記事はこちらです。 それにしてもこの美術館はいつ行っても落ち着いた雰囲気が感じられません。トリエンナーレどうこうではな…

今村夏子著『むらさきのスカートの女』

今年2019年上半期の芥川賞受賞作です。 【第161回 芥川賞受賞作】むらさきのスカートの女 作者: 今村夏子 出版社/メーカー: 朝日新聞出版 発売日: 2019/06/07 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 津村記久子さんの『ポトスライムの舟』を読んだ際…

津村記久子著『ポトスライムの舟』『十二月の窓辺』

2008年下半期の芥川賞受賞作です。処女作の『君は永遠にそいつらより若い』 に続いて読みました。 2008年下半期の芥川賞受賞 ポトスライムの舟 十二月の窓辺 ポトスライムの舟 (講談社文庫) 作者: 津村記久子 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2011/04/15 メ…

あいちトリエンナーレ2019 政治にかかわらないアートはアートではない

お盆休みの8月13日、「あいちトリエンナーレ2019(あいトリ)」の愛知芸術文化センター会場へ行ってきました。画像はあいトリのメインビジュアルにも使われているウーゴ・ロンディノーネさんの「孤独のボキャブラリー」です。この作品も、例の「表現の不自由…

東山動植物園ナイトZOO 2019 ナイトズー

お盆休みの初日、東山動物園のナイトZOOに行ってきました。通常は4時50分までの開園がお盆期間は8時30分まで開園しているというものです。 東山動植物園ナイトZOO 2019年8月10日(土)の6時15分頃、地下鉄東山線東山公園到着、動植物園はすぐ目の前です。全…

津村記久子著 『君は永遠にそいつらより若い』

初めて津村記久子さんの本を読みました。 君は永遠にそいつらより若い (ちくま文庫) 作者: 津村記久子 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 2009/05/11 メディア: 文庫 購入: 2人 クリック: 49回 この商品を含むブログ (53件) を見る 面白いという言葉がピッ…

松尾匡、橋本貴彦著 『これからのマルクス経済学入門』 日本のMMT提唱者

「財政赤字は悪でも脅威でもない」MMT提唱の米教授:朝日新聞デジタル 「れいわ新選組」の山本太郎さんが注目されていることと連動して、にわかに反緊縮、MMTの話題が目立つようになっています。提唱者の一人、ニューヨーク州立大のステファニー・ケルト…