徒歩で行く野外民族博物館「リトルワールド」

「リトルワールド」は愛知県犬山市にある野外民族博物館です。一応博物館を名乗っていますので「世界各地から集められた約6,000点もの民族資料を展示した本館展示室と23カ国32の家屋が立ち並ぶ野外展示場で構成された野外博物館(犬山観光情報)」ですが、エ…

藤野可織著『ピエタとトランジ<完全版>』80歳の女子高生が「死ねよ」「お前が死ねよ」と…

読み始めてしばらくは、何だ、これ、ラノベか?! などと思いましたが、読み終わってみれば素敵な小説でした。 人類の滅亡を女性二人の一生で描く近未来小説であり、荒野にただひとり取り残されたようなアポカリプス感漂う物語です。 ピエタとトランジ <完…

千葉雅也著『デッドライン』性の境界線を思索する

章番号のないプロローグのような導入は男と男の性愛の場、映画では同性の恋愛ものも結構見ますが、ここでの描写は恋愛感情を抜きにしたいわゆる(有料)ハッテンバと言われる場所です。そこでの主人公の〇〇の行動を追う描写から始まります。 デッドライン …

山尾志桜里、やっぱりダメか…

国民民主党が分裂するらしいです。 理念が…政策が…と言ったところで、要は「希望の党」結党時に排除する側に回った集団が今や少数派になり排除された側の軍門に降りたくないということだと思います。 そのひとり山尾志桜里さん、立憲民主党を飛び出してまた…

#ポテサラ論争で話題のポテトサラダを作ってみた

何かと話題(ちょっと古い)のポテトサラダ、作ってみました。 何が話題かご存じない方のために説明しますと、発端はこちらのツイートです。 「母親ならポテトサラダくらい作ったらどうだ」の声に驚いて振り向くと、惣菜コーナーで高齢の男性と、幼児連れの女…

金城一紀著『GO』やっぱり映画より原作のほうが面白い

なぜか20年前の直木賞受賞作を読むことになりました。 面白かったです。 GO (角川文庫) 作者:金城 一紀 発売日: 2012/10/01 メディア: Kindle版 他の本も読んでみようかと著作リストを見てもあまり小説は書いていないんですね。テレビドラマの脚本の方へ進ん…

北朝鮮化&トランプ化する安倍政権

きっと周りの人たちはメモっているのだろう 政策決定プロセスは闇の中 思いつきの政策決定が現場のモチベーションを下げる きっと周りの人たちはメモっているのだろう 最近NHKニュースなどを見ていますと、上の画像のようななんたら会議で安倍首相が居並ぶ大…

小泉今日子著『黄色いマンション 黒い猫』

黄色いマンション 黒い猫 (Switch library) 作者:小泉今日子 発売日: 2016/04/15 メディア: 単行本 小泉今日子さん。 あらためて考えてみれば、「トウキョウソナタ」や「ふきげんな過去」も見ているわけですから、もうとっくに「キョンキョン」や「なんてっ…

ソーシャル・ディスタンスに効果はあるのか?

スウェーデンの集団免疫、抗体検査 日本の抗体検査 クラスター対策と徹底したPCR検査 日本モデルなんてものはない ソーシャル・ディスタンシングに効果はあるのか ウイルス感染を収束させるためには人口のおよそ6割が感染すればいいという集団免疫という疫学…

多治見 虎渓山と山吹町コースを歩く

まだ6月の一週目ですが30度超えの毎日です。7月、8月になったらどうなるんでしょう。という6月の一日、日本一暑いという多治見を歩いてみました。 コースは多治見市のサイトに「ウォーキングコース100選マップ」というものがあります。ただ、ほとんどのコー…